海の祭レポート

海の祭りの魅力を伝えるために北前船航路を中心としたお祭りの参加レポートをお届けします。

生者と共に精霊が海を泳ぐ日

「琴浦精霊船行事」は新潟県佐渡市の無形文化財で、琴浦地区で毎年行われている盆行事です。8月13日に海を渡って精霊をお迎えにいく舟を「あのひ…

江差の1年はこの日のために
祭りがつくるまちの団欒

北海道江差町で毎年8月9,10,11日に開催される姥神大神宮渡御祭は、北前船によりもたらされた京都の祇園祭に強い影響を受け始まった370余年の…

「祭りは生き方」伝統を受け継ぎ共に力をつけていく

土崎神明社祭の曳山行事(以下、「土崎港曳山まつり」「祭り」)は、1620年から土崎神明社の例祭として土崎(秋田県秋田市)の方々に親しまれ…

最北の島の漁師の祭り、昔と今を繋ぐ想い

日本最北の島、礼文島。現在は、漁業と花の島として夏には多くの観光客も訪れますが、そのルーツは北前船交易による繁栄にあります。礼文島はニ…

城下町に現れる絢爛豪華な水上アリーナは10年先を常に見据える

ホーランエンヤは、10年に1度行われる松江城山稲荷神社の式年神幸祭の通称。国宝の松江城の中にある稲荷神社からご神霊を神輿に乗せ、大橋川…

800枚の紙旗と地域の誇りを海に高らかに掲げる

とも旗祭りは、石川県能登町の小木漁港にて行われる御船神社の春の例大祭。豊漁祈願・海上安全を願います。約800枚の紙を継いだのぼり…